リンクをクリックしてもらうためのページ作成法がまとめられた記事、ユーザビリティ実践メモ「もう1ページ先に進んでもらうための6つのテクニック」
    このエントリをはてなブックマークに登録

2009/7/29 水曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments »

これまで何度もご紹介させていただいているサイト「ユーザビリティ実践メモ」に、またまた良い記事がありましたのでご紹介させていただきます。

 

→ ユーザビリティ実践メモ 【携帯サイト】もう1ページ先に進んでもらうための6つのテクニック [bebit.co.jp]

 

「携帯サイトはパソコンサイト以上にリンクが押されにくい」

これはケータイサイトをお持ちの方であれば、多くの方が感じたことのある悩みだと思います。

 

今回の記事では、より多くのリンクをクリックしてもらうテクニックとして、次の6つが紹介されています。

  • 【テクニック1】 リンクはテキストに設定する
  • 【テクニック2】 リンクテキストを固めない
  • 【テクニック3】 リンク文言に独自用語を使わない
  • 【テクニック4】 内容を補足する
  • 【テクニック5】 コンテンツをチラ見せする
  • 【テクニック6】 下位階層の構造を露出する

 

PCサイトは数多く作ってきたが、ケータイサイトの経験は浅いというような方には特に参考になるのではないでしょうか。

そうで無い方も、上記ブログを読んだ上でもう一度サイトを見直すと、どこか改善点があるかもしれません。
ぜひ試してみてください。

 

関連:




日本通信がAndroid開発者向けにFOMAのプリペイドSIMカードを発売するとのことです
    このエントリをはてなブックマークに登録

2009/7/28 火曜日 matsui Posted in Android | 2 Comments »

MVNOサービスやコネクトメールなど、他社とはひと味違うモバイルサービスをどんどん出してくることで有名な日本通信ですが、今度はAndroid開発者向けにFOMAのプリペイドSIMカードを発売するとのことです。

 

→ ケータイWatch 日本通信、Android開発者向けにFOMAのプリペイドSIMを発売 [k-tai.impress.co.jp]

→ 日本通信 Android 開発者向けチャージ済み SIM パッケージ [bmobile.ne.jp]

→ 日本通信プレスリリース 日本通信、Android 開発者を支援する特別製品を販売開始 [j-com.co.jp] ※PDF

 

今回発売されたSIMカードは、SIMロックフリーのAndroid向けのカードのようです。例えばグーグルが「Google Developer Day 2009 Japan」で開発者に提供したHTC製のAndroid端末などに使うことができます。

また海外から輸入した端末でもSIMロックフリーのものであれば大丈夫でしょう。

ですが先日ドコモから発売されたHT-03Aでは、おそらく使えないのではないかと思います。(試したわけではないのでわからないですが)

 

価格は8400円でパケット通信料金は1分10円。この値段にはあらかじめ5000円分の通信料が含まれているとのことですので、割とリーズナブルなお値段といえるのではないでしょうか。
ただし90日間の期限付きのようですので、その点は注意が必要です。

 

今後Android端末にも種類が増えてきて、日本のキャリア以外からもオークションや通販などで購入できるようになってくると思います。

その際にはこのSIMパッケージは、開発者の強い見方になってくれるのではないでしょうか。

 

関連:




ブックレビュー: Flash Liteで作る携帯コンテンツ実践教科書
    このエントリをはてなブックマークに登録

2009/7/27 月曜日 matsui Posted in Flash, ブックレビュー | 2 Comments »

著者の岡田さんからご献本いただきました。ありがとうございます。

早速読ませていただきましたので、レビューを書かせていただきたいと思います。

 

→ Amazon Flash Liteで作る携帯コンテンツ実践教科書 [amazon.co.jp]

 

本書「Flash Liteで作る携帯コンテンツ実践教科書」は、ケータイコンテンツで使うFlashLiteの制作を、実践的な実例を交えながら紹介しているチュートリアル集的な本です。

著者は、東條 雅樹氏、岡田 昇三氏、よしだ ゆたか氏、3名の共著となっているようです。

 

目次は次のようになっています。

Introduction 携帯Flashの作り方の基本
Chapter 1 待ち受けスライドショーを作る~基本的なコンテンツの制作
Chapter 2 デジタル時計を作る
Chapter 3 アナログ時計を作る
Chapter 4 おみくじを作る
Chapter 5 サウンド付きまるばつコンテンツを作る
Chapter 6 携帯サイト(縦長メニュー)を作る
Chapter 7 もぐらたたきゲームを作る
Chapter 8 神経衰弱を作る
Chapter 9 携帯コンテンツの動作のテスト
Chapter 10 キャリアごとのFlashLiteの仕様
Chapter 11 制作効率化のTipsとトラブルシューティング

 

ご覧の通りサンプルとその制作方法の説明が盛りだくさんで、理論よりも実際に作りながら学べる実線的なつくりになっています。

その分、Introductionは用意されているものの、説明は割と短めですし、Flashやケータイの基礎については、ある程度理解している人を対象としているようですので、必要に応じて他の書籍とあわせて読み進めるとよいでしょう。

おそらく「PCでFlash制作を行ったことがあるが、ケータイ用FlashLiteの勝手がわからない」という読者がメインターゲットなのではないでしょうか。

 

Chapter1~9の多数のサンプル解説やスクリプティング例も、もちろん有用なのですが、特に便利だなと感じたのはChapter 10以降です。

「Chapter 10 キャリアごとのFlashLiteの仕様」では、各キャリアとFlashLiteバージョンごとの仕様が一覧表となって掲載されています。
FlashLiteの仕様は、あちこちにのサイトに分散されていたり、抜けている情報があったりで、このようにまとまった情報を手に入れるのは大変です。
このように数ページに凝縮された情報を見ることができるのはうれしいですね。

 

次の「Chapter 11 制作効率化のTipsとトラブルシューティング」は、さらに嬉しい内容となっています。
ケータイ向けのFlashLiteをはじめて作成した場合に陥りやすいワナや、ぶつかりがちな壁、便利なTipsやコツが数ページにわたってビッシリとまとめられています。
おそらくPCからケータイに入ってきた制作者が一番知りたい情報はコレなのではないでしょうか。

 

共著ということもあるせいか、サンプルの解説に若干重複したような内容があるものの、実例を通してケータイ向けFlashを学びたいという方にはぴったりの本だと思います。
FlashLiteを解説した本はまだあまり数がありませんし、これは貴重な一冊となりそうです。

 

関連:




2009年7月24日付けでソフトバンク(Yahoo!ケータイ)のIPアドレス帯域に変更があったようです
    このエントリをはてなブックマークに登録

2009/7/24 金曜日 matsui Posted in SoftBank, ニュース | No Comments »

2009年7月24日付けでソフトバンク(Yahoo!ケータイ)のIPアドレス帯域に変更があったようです。

→ ソフトバンク MOBILE CREATION [creation.mb.softbank.jp]

 

今回の修正で「210.169.130.112/28」「210.228.189.0/24」という2つの帯域が削除となったようです。

123.108.236.0/24
123.108.237.0/27
202.179.204.0/24
202.253.96.224/27
210.146.7.192/26
210.146.60.192/26
210.151.9.128/26
210.169.130.112/28 [削除]
210.175.1.128/25
210.228.189.0/24 [削除]
211.8.159.128/25

 

キャリア・クローラIPのページも合わせて修正しておきました。

→ ke-tai.org wiki ケータイキャリア・クローラIPアドレス

 

今回は帯域の削除ですので、作業し忘れたからといって、接続できないなどすぐに大きな問題になるわけではありませんが、セキュリティの問題が大きく絡みますので、サイト管理者の方はご注意ください。

削除後のIPアドレス帯域がどこの管理になるのかも気になるところですね。

 

関連:




Googleのemoji4unicodeをベースにした絵文字変換Perlモジュール「Encode::JP::Emoji」
    このエントリをはてなブックマークに登録

2009/7/23 木曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments »

emoji4unicodeベースの絵文字変換Perlモジュール「Encode::JP::Emoji」というものがあるようです。

 

→ Media Technology Labs Encode::JP::Emoji – emoji4unicode ベースの絵文字変換 Perl モジュール

→ kawa.netブログ Encode::JP::Emoji – emoji4unicode ベースの絵文字変換モジュール

 

「emoji4unicode」は、Googleが中心となって、日本の携帯絵文字をユニコードとして共通符号化する動きを支援する目的で行っているプロジェクトです。

今回ご紹介する「Encode::JP::Emoji」は、そのemoji4unicodeの絵文字マッピングテーブルを利用して、文字コードの変換を行うというモジュールのようです。

 

主な特徴として次のようなものが列挙されています。(上記ブログより引用)

  • 各キャリアの Shift_JIS 絵文字コードと UTF-8 絵文字コードを相互変換できます。
  • emoji4unicode の提供するテーブルにより、各キャリアの絵文字を相互変換できます。
  • 絵文字が存在しない場合は、fallback によりテキストまたは IMG タグに変換できます。
  • 日本の 3 キャリアに加えて、Google が内部で利用している絵文字コードにも変換できます。
  • emoji4unicode が提案中の PUA を利用しない Unicode との相互変換に対応します。
  • pure Perl 実装のため、レンタルサーバ等でも FTP アップロードのみで利用できます。
  • pure Perl 実装ですが、実用的な変換処理速度を確保しています。(Encode::JP::Mobile 比)

 

Perlの絵文字変換では「Encode::JP::Mobile」が有名ですが、それと比較しても実用的な処理速度を確保しているとのことですので期待ですね。

Perl使いの方で絵文字変換ライブラリをお探しの方は試してみてはいかがでしょうか。

 

関連: