ケータイサイトでのセレクトボックスの制限について調べてみました
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2008/11/7 金曜日 matsui Posted in DoCoMo, TIPS | 9 Comments »

先日、ケータイサイトのテストをしていて問題になったことがありましたので、そのことについて書こうかと思います。

ケータイサイトでのセレクトボックス(プルダウン)項目の数には制限があります。

SELECTとOPTIONタグを使って、次のような1~200までのセレクトボックスを作成してみました。

<select name="select">
<option value="01">01</option>
<option value="02">02</option>
<option value="03">03</option>
   ・
   ・
   ・
<option value="200">200</option>
</select>

 

手持ちの機種でテストしてみたところ、幾つか表示できない端末がありました。


docomo キッズケータイ SA800iは50個でカットされます


docomo SH901iCは60個でカットされます

au機やVodafone, ソフトバンク機では、ある程度古い機種でも問題なく表示されるようです。
またドコモ機であっても、パッと試した限りでは902iシリーズ以降は問題なさそうです。
(手元にある機種だけしか試していないのであくまで参考程度とお考えください)

 

ドコモの公式サイトによると次のように書かれています。

→ NTT docomo 作ろうiモードコンテンツ タグの制限値について [nttdocomo.co.jp]

SELECT ~ OPTION
15項目/画面
選択肢31項目
※本制限値以上の値の利用可否についてはメーカーオプションです。

つまり、31個以上の表示は機種依存で、保証されないということですね。

 

昔は画面サイズ(最大容量)の問題があったりしたためセレクトボックスの長さにも気を使っていたのですが、最近はすっかり頭から抜けていました。

セレクトボックスをあまり縦に長くすると入力しづらくなるため、それほど引っかかるケースはないと思いますが、長くなる場合にはテキスト入力欄にする、複数に分けるなどの対応が必要になりそうです。

 

この辺りの情報をまとめた資料はあまり無く困っています。
古めの機種をお持ちの方はテストにご協力いただけると幸いです → コチラ
コメント欄かフォーラムからぜひフィードバックをお願いします。

 

関連:




ドコモが2008年冬モデル22機種を発表、型番も一新
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2008/11/6 木曜日 matsui Posted in DoCoMo, ニュース | 1 Comment »

先日au、ソフトバンク、Willcomの冬モデルが発表されましたが、それに引き続きドコモも新モデルを発表したようです。
また今回から90x, 70xなどの型番も一新されました。

→ NTTdocomo 報道発表資料 新たな端末シリーズ向けに22機種をラインナップ [nttdocomo.co.jp]

→ ITMedia +D Mobile ドコモ、2008年冬モデル22機種発表 – 新型番で新たな4シリーズ展開 [itmedia.co.jp]

→ CNET Japan NTTドコモ、冬商戦モデル22機種を一挙発表–シリーズ名を一新 [cnet.com]

 

今回発売された22機種は大きくわけて4つシリーズに分類されます。
それぞれ次のような特徴を持っているようです。

  • PRIMEシリーズ – ハイエンド、最新機能
  • STYLEシリーズ – デザイン重視
  • SMARTシリーズ – 薄型計量、ビジネス
  • PROシリーズ – スマートフォン

他キャリアと同じようにタッチパネルケータイも目立ちます。
やはりiPhoneを意識しているのでしょう。

 

また、型番の命名規則も一新されました。
今までの90x, 70xといった命名規則に慣れてしまっていると、パッと見よくわからなくなってしまいましたが、次のようなルールになったようです。

例: 「F-02A」

F: メーカー名
02: 開発した順番(通し番号)
A: 登場年度(年度の区切りは夏モデルと冬モデルの間)

 

各モデルの機能と写真はこちらのサイトがわかりやすいです。

→ GIGAZINE 本日発表されたNTTドコモのFOMA端末2008年冬モデル全機種全画像・前編 [gigazine.net]
→ GIGAZINE 本日発表されたNTTドコモのFOMA端末2008年冬モデル全機種全画像・中編 [gigazine.net]
→ GIGAZINE 本日発表されたNTTドコモのFOMA端末2008年冬モデル全機種全画像・後編 [gigazine.net]

 

なお、ドコモの作ろうiモードコンテンツ nttdocomo.co.jp は、まだ更新されていないようです。
ブラウザの詳しいスペックや新機能などが気になるところですね。

 

関連:




携帯以外のIPを制限する.htaccessを自動生成してくれるサービス「Mobile IP htaccess Maker」
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2008/11/5 水曜日 matsui Posted in SoftBank, ニュース | 1 Comment »

ケータイサイトを作成する場合、セキュリティなどの面から「携帯端末からのみアクセスを許可したい」というケースが出てきます。

本日ご紹介する「Mobile IP htaccess Maker」を使えば、この面倒なIP制限を行うための.htaccessファイルを自動で生成してくれます。
これは便利ですね。

→ HTMLタグボード Mobile IP htaccess Maker [dspt.net]

→ IDEA*IDEA 携帯端末以外のIPを制限する.htaccessを簡単生成!『Mobile IP htaccess Maker』 [ideaxidea.com]

 

まずキャリアを選択します。
検索エンジン(Google, モバイルgoo, モバクローラ、livedoorモバイル、froute)も選択できます。

 

このように.htaccess形式で、IPアドレスでのアクセス制限用のリストが生成されます。

 

これはすばらしいサービスですね。
サービス自体は少し前からあったようなのですが知りませんでした。

ke-tai.orgでもクローラIPアドレスをまとめる作業は行っていましたが、これがあればもう必要ないかもしれません。

→ ke-tai.org ケータイキャリア・クローラIPアドレス

 

ただ、検索エンジンにYahooが無いのが気になります。
IPアドレス帯域も7月中旬の時点で公表されてますので、追加を期待したいところです。




2008年10月の人気エントリーまとめ
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2008/11/4 火曜日 matsui Posted in お知らせ | No Comments »

11月になりました。
今月も先月の人気エントリーのまとめをお送りします。

やはりThinkITのモバイルサイト制作特集は、かなり人気を集めたようです。
P1エミュレータもみなさん動向が気になるようで注目度が高いですね。

 

1:
ThinkITでモバイルサイト制作特集が組まれています 

2:
3キャリア対応のケータイシミュレータ、「P1エミュレータ」の無料評価版が申し込めるようになっています 

3:
ケータイのユーザIDを通知・非通知設定するためのURLまとめ 

4:
ケータイ向けに画像を変換してくれる無償のApacheモジュール「mod_ktai_image」がリリースされました 

5:
携帯だけで会社のホームページが作れるサービス「モバロケ」 

 

関連:




ケータイ向けに画像を変換してくれる無償のApacheモジュール「mod_ktai_image」がリリースされました
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2008/10/31 金曜日 matsui Posted in サーバ, ニュース | No Comments »

今年の夏にリリースした、mod_ktai第一段公開 「mod_ktai_info、mod_ktai_emoji」に続き、新たに画像変換モジュールの「mod_ktai_image」がリリースされたとのことです。

→ ゆめみ ニュースリリース ゆめみ、Apacheモジュール『mod_ktai(モッド・ケータイ)』シリーズ3つめの『mod_ktai_image』を公開 [yumemi.co.jp]

→ ITmedia +D mobile ゆめみ、Apacheモジュール「mod_ktai」シリーズに画像変換モジュールを追加 [itmedia.co.jp]

→ YUMEMI Labs mod_ketai [yumemi.co.jp]

→ YUMEMI Labs mod_ktai 6.mod_ktai_image(画像変換モジュール) [yumemi.co.jp]

 

mod_ktaiは、ケータイサイトでの絵文字変換や機種判別などの処理を行うためのApacheモジュール群です。

今回新たに追加されたmod_ktai_imageは、画像変換モジュールで次のような機能を持っているとのことです。

  • 幅と高さの変換
  • 著作権保護機能
  • ファイルサイズ(画質?)の変換
  • キャッシュディレクトリーの指定

変換にはImageMagickを利用しているようです。

サーバ上にファイルとして設置されている画像の変換だけではなく、Perl, PHPなどから出力される画像や、別サーバ上にある画像の変換にも対応しているとのことです。

 

似たような機能を持つフリーのモジュールにmod_chxj [sourceforge.jp] がありますが、mod_ktai_imageの方が画像変換専用に作られたものだけあって高機能なように見えます。

 

モジュールは上記のURLから無償でダウンロード可能です。
セットアップ方法ですが、CentOS5(RHEL5)用のrpmが公開されていますので、このRPMパッケージが使えるOSならばインストールも簡単です。
しかしできれば、これ以外のプラットフォームにも対応して欲しいものです。

なお、今回のmod_ktai_imageも今までと変わらずApacheライセンスで配布されているようです。

 

また、次回モジュールの公開は、12月の予定とのことですので、こちらも楽しみですね。

 

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