FOMAオープンiエリアの位置情報取得機能を試してみました
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12/17付けで、FOMAのオープンiエリアに位置情報(緯度経度の座標)を取得できる機能が追加されたようなので、早速試してみました。

オープンiエリアについての説明やPDF資料はこちらにあります。
→ 作ろうiモードコンテンツ オープンiエリア [nttdocomo.co.jp]

戻り先URLをパラメータとして設定し、オープンiエリアの指定URLにGETかPOSTで投げてやれば、座標が取得できるという簡単なインターフェイスとなっています。

「posinfo」が今回新たに追加されたパラメータです。
「arg1」「arg2」のように任意のパラメータを追加することもできます。

 

GETを使った場合のサンプル

<?php
// 戻り先として、このPHPファイルを指定
$ret_url = 'http://example.jp/example.php';
$arg1 = 'aaa=123';
$arg2 = 'bbb=xyz';

// オープンiエリアのURL
$url = 'http://w1m.docomo.ne.jp/cp/iarea?'
	. 'ecode=OPENAREACODE'
	. '&msn=OPENAREAKEY'
	. '&nl=' . urlencode($ret_url)
	. '&arg1=' . urlencode($arg1)
	. '&arg2=' . urlencode($arg2)
	. '&posinfo=1';

echo '<a href="' . $url . '">iエリア接続</a><br>';

if ($_POST['LAT']) {
	echo 'LAT=' . htmlspecialchars($_POST['LAT']) . '<br>';
}
if ($_POST['LON']) {
	echo 'LON=' . htmlspecialchars($_POST['LON']) . '<br>';
}
?>

 

POSTを使った場合のサンプル

<form method="post" action="http://w1m.docomo.ne.jp/cp/iarea">
<input type="hidden" name="ecode" value="OPENAREACODE">
<input type="hidden" name="msn" value="OPENAREAKEY">
<input type="hidden" name="nl" value="http://example.jp/example.php">
<input type="hidden" name="arg1" value="aaa=123">
<input type="hidden" name="arg2" value="bbb=xyz">
<input type="hidden" name="posinfo" value="1">
<input type="submit" name="submit" value="iarea">

 

iエリアのページを移動すると、次のような画面が表示されます。
OKを押すと指定した戻り先URLに対し、POSTで座標などのデータが送られてきます。
20071218_iarea.jpg

気になる精度ですが、想像していたよりもずっと良く、試してみた限りでは誤差200~300mといったところでした。
ただ、これは基地局の座標を元にしているため、アンテナの数や電波状況などの環境に大きく依存すると思われます。

またケータイに内蔵されているGPSでの測定に比べて、圧倒的にレスポンスが良いのも特徴です。
これは使える機能かもしれません。

 

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3 Responses to “FOMAオープンiエリアの位置情報取得機能を試してみました”

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