ケータイ画面をTVやプロジェクタに映すことのできる「写ミールver.2」を使ってみました | ke-tai.org - インフィニットループ

ケータイ画面をTVやプロジェクタに映すことのできる「写ミールver.2」を使ってみました
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ケータイ画面をTVやプロジェクタなどに映すことのできる「写ミールver.2」が6月初旬に発売されるとのことです。

販売元であるシステムクリエイツ様から評価機を入手できましたので、レビューを書いてみたいと思います。

 

→ 写ミール・オフィシャルサイト [sha-miel.jp]

→ 企画元・システムクリエイツ写ミールサイト [systemcreates.co.jp]

 


外箱はこんな感じです (※クリックで拡大)


中を開けたところ。

持ち運びに便利なように、ポーチにケーブルなど一式が入るようになっています。

 


ポーチの中身

カメラ本体、電池ボックス(単4電池×3で動作します)、ケーブルが入っています。
カメラからのケーブルと画面への出力ケーブルは、このボックスに接続します。

ACアダプタも使えるようですが、標準状態では入っていないようです。
ですが、アルカリ電池で7時間持つようなので、まあ通常の使い方であれば電池で十分でしょう。

 


カメラ本体。

実際にケータイに装着してみましたが、意外とブレなくしっかり付く感じです。

挟み込み部分にもクッションがついており、ケータイに傷が付く心配もなさそうです。
この辺りさすがにしっかり作り込まれていますね。

 


ケータイに装着したところ。

 

画面への接続は、コンポジット出力(ゲーム機やビデオなどでよく使われている赤白黄ケーブルの「黄」)のみです。

プロジェクタなどにはコンポジット入力がついていることが多いですし、TVにも出力できるので便利といえば便利なのですが、やはりディスプレイなどにも出力できるようにD-Sub25ピンにも対応して欲しいところです。
(※画像のディスプレイはコンポジット入力対応のものを使用しています。)

D-Sub25ピンの他にも、USB出力バージョンなどがあっても良い気がします。
ケータイサイトのプレゼン用途などで使う場合にはPCの持ち込みは必須ですので、USB出力でも特に不便はありません。

むしろ実際のプレゼンの場面での使用を考えると、説明の途中でプロジェクタまで移動し信号入力元選択のスイッチを切り替えるよりは、手元PCのウィンドウ操作で表示を切り替えられた方が便利です。

また私はケータイの実機テストなどの仕事をやることがあるのですが、遠隔の人に対しバグを報告したい場合などでもSkype越しなどで映像が送ることができると便利なのではないかと思いました。

 


画面に映したところ。 (※クリックで拡大)

画面への出力ですが、装着の仕方が悪かったのかコンポジット出力の限界なのか、小さい文字に若干ボケは入りますが、上の画像を見てもらえればわかるとおり、画面の文字を読む分には十分な品質で表示できるようです。

 

ケータイを撮影する以外にも、小さいものを大きく画面に表示する用途であれば何にでも使うことができます。

また頭につけて絶叫マシーンに乗るなど、若手芸人ごっこも試すことができそうです(笑)

 

気になる販売価格ですが、1台38,000円(消費税込・送料込)とまあまあなお値段です。
業務用と考えると良いですが、個人で買うにはちょっときついところですね。

 

ケータイでのサービスを行っている会社であれば、打ち合わせなどで一緒に画面を見たいことは良くありますし、プロジェクタに繋いで新サービスのプレゼンを行う時などにも役に立つと思います。

無料貸出機も用意されている(こちらのページ)とのことですので、ケータイを使う機会の多い方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

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2 Responses to “ケータイ画面をTVやプロジェクタに映すことのできる「写ミールver.2」を使ってみました”

  1. これってWebカメラと自作の固定具で代用できそうな気がしますが・・・。

  2. shuwattoさん、コメントありがとうございます

    そうですねー。
    固定具がちょっと難しいかもしれませんが、マクロ撮影のUSBカメラがあれば自作も可能かもしれません。

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