モバイルユーザー傾向DATABOXの2010年12月版が公開されたので、クッキー対応端末のシェアを再計算してみました
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ケータイ端末のシェアがわかるWeb担当者Forumの「モバイルユーザー傾向DATABOX」の2010年12月版が公開されていました。

3ヶ月ほど前に、クッキー対応端末のシェアを計算してみていたので、どれくらい対応端末が増えたのか、再計算してみることにしました。

 

→ Web担当者Forum モバイルユーザー傾向DATABOX(2010年12月) [web-tan.forum.impressrd.jp]

 

3ヶ月前の記事はこちらです。

→ ke-tai.org ドコモのクッキー対応端末(iモードブラウザ2.0)のシェアは現状どれくらいなのかを調べてみました [ke-tai.org]

 

計算方法は前回と同じです。

ドコモ端末の中で「a」「b」「c」というのを対象とすると、それぞれ「36.55%」と「32.31%」「2.13%」ということになります。
つまり合計「70.99%」がiモード2.0対応端末の候補です。

しかし、これらの端末の中にもiモード1.0端末がありますので、それらのシェアを引きます。

95端末中62端末がiモード2.0端末 = 65.26%

参考にした資料:
→ NTTドコモ 作ろうiモードコンテンツ:端末スペック一覧 [www.nttdocomo.co.jp]

 

70.99 * 0.6526 = 46.32%

つまりドコモ全体の46.32%がクッキー対応端末で、非対応端末は53.68%です。

 

ドコモのシェアは55.5%ですので、全体の割合を計算すると、

53.68 * 0.555 = 29.79%

つまり、全キャリアでは約70%がクッキー対応端末、約30%が非対応端末ということです。

3ヶ月前の調査では60%が対応端末でしたので、10%向上したということになります。

 

クッキー非対応端末のシェアは着実に減ってはいるものの、簡単ログインの撤廃など、クッキーだけに依存するサービスに完全移行するのはまだ検討が必要かもしれません。

 

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